JA北越後

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生産安定による所得確保と産地復活を目指す・JA北越後アスパラガス部会

2019年04月16日トピックス

アスパラガス振興拡大を呼びかける小林美雄部会長

JA北越後アスパラガス部会は、新発田市内で通常総会並びに出荷会議を開きました。関係者45人が出席し、31年産アスパラガスの産地目標や栽培技術について話し合われました。同部会では、茎枯病対策の徹底とハウス化を強化し、生産安定による生産者の所得確保と産地の復活を目指します。

県内1の産地である当JA管内のアスパラガスが苦戦を強いられています。新規生産者の取組みの減少、圃場の高齢化や病害発生による単収の減や廃作になる圃場も見られてきました。この状況を打開するため、同部会では、圃場を施設化とすることを推進してきました。露地より病害の被害を低減できるハウスでの栽培で作期の前身化とピークの分散を図り、長期安定出荷を行います。また、適期適正管理を着実に行い、立茎の過多、春どりの過剰収穫、土壌の乾燥等が原因で収量減なることを防ぐ方針です。

同部会の小林美雄部会長は「元号が変わり新しい季節となります。部会員の生産安定を図るため様々なところへ視察に赴き、良い事例を取り入れながら当地のアスパラガス振興と部会員増を目指します。JAも新たな販売先などを検討しています。全国から評価をいただけるよう良いアスパラガスを出荷していきましょう」と呼びかけました。

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