JA北越後

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沖縄に向け砂丘地ゴボウを出荷へ

2019年07月18日トピックス

生育を見るため掘り起こしたゴボウを持つ新保昇英さん

日付7/16

 

県内でも珍しい時期に収穫を迎えるゴボウが当JA管内で栽培されています。7月下旬ごろから収穫が始まるゴボウを作付面積0.5haの圃場で栽培する新保昇英さんは、栽培歴30年以上の大ベテラン。ゴボウの品種は柳川理想で「砂丘地で栽培するゴボウの柔らかさと香りを味わってほしいです」と新保さんは笑顔で話します。市場評価も高い新保さんのゴボウがこの夏から沖縄に向けて出荷することが決まりました。

7月中旬に、ベジフルフード株式会社(東京都新宿区)の笹崎義司代表取締役と当JAの高橋光男営農販売次長が新保さんの圃場を視察しました。現時点での生育状況と沖縄への出荷方法について打ち合わせを行いました。出荷するゴボウは、沖縄にあるイオン琉球株式会社(沖縄県島尻郡南風原町)が販売を行います。「盆頃にゴボウと驚かれますが、沖縄ではこの時期に出荷される新ゴボウの引き合いが強いです。新保さんの新ゴボウが現地で重宝される自信があります」と笹崎代表は意気込みます。「沖縄には、すでに当JAの特産である砂里芋を出荷しており、昨年開催されたイオン琉球株式会社のイベント『新潟県フェアー』には越後姫、長ねぎ、ブロッコリーを出荷して高評価をいただいています。今回のゴボウも仲間入りをさせてもらいたいです」と高橋次長は新たな出荷品目の構築を狙います。

新保さんのゴボウは、『北越後やわらか新ゴボウ』として販売を予定、砂丘地の新たな名物になるか期待が集まります。

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