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ねぎ出荷、天候に苦戦した経験を次年度へ

2020年01月29日トピックス

R01年産を振り返る後藤部会長

日付1/21

北越後農協ねぎ部会は、新発田市内でR1年産の出荷反省会を開きました。部会員、JA職員、市場関係者など総勢39人が出席しました。R1年産のねぎ出荷は、前年からの暖冬小雪の影響で越冬率が高く、4月から6月の出荷が低調となりました。夏ねぎは、7月から8月の高温乾燥により出荷が遅れ、秋冬ねぎでの出荷となる圃場が多く発生しました。秋冬ねぎの最盛期となる11月ごろから出荷量が増大したため一時共選の荷受けをストップする事態となりました。12月末までの販売数量は、前年対比で88.2%となり、出荷数量が伸び悩む月が多い結果となりました。

市場関係者からは「天候に苦労された1年だったと思います。数量が伸び悩んでしまったことも大きいですが、秋冬ねぎの季節に暖冬の影響で品物が潤沢にあるので単価も伸び悩んでいます。北越後産のねぎは厳しい状況でも数字は取れるので安定供給をお願いします」と激励しました。

同部会の後藤健一部会長は「R1年産は、前年に引き続き天候に苦しんだ年となりました。数量が伸び悩んだこともありますが、Lサイズ主体で2Lの太物が少なかったことも大きいです。栽培管理を見直して次年度に活かしていきます」とR1年産を振り返りました。

次年度の栽培管理対策として、夏ねぎの高温時管理対策やエリ裂け対策、防風対策の緑肥作付など普及指導センターより説明が行われました。

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