JA北越後

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第4回みらい塾 先進農家に学ぶ

2022年12月09日トピックス

JA北越後みらい塾は11月上旬、トマトの生産で名高い、農業生産法人有限会社高儀農場(新潟市北区)に同塾生9人が視察に出向きました。塾生から「美味しいトマトを作りたい」「トマトの形状をよくするにはどういうノウハウが必要か」との要望から今回の視察に至りました。同農場を経営している取締役副社長の髙橋泰道さんから、施設の経緯や栽培技術など、塾生からの質問に熱心に答えていただきました。高儀農場自慢のフルーツトマトはこのハウスで栽培されており、イチゴ(越後姫)栽培の閑散期となる4か月の間に行っています。美味しさの秘訣は、曇りの多い新潟でも日光に当てる時間をつくることだと髙橋副社長は説明してくれました。「より甘いトマトにする工夫は」の塾生の問いに対し、髙橋さんは「指導機関などからは、古い葉を欠いて、健康な葉を残して生育せよと指導されるが、画一的な方法ではなく、必要に応じその農産物にあった栽培方法をとることが重要だと考える。これからも常に最良の生育を模索し、常識を疑いながら実践していきたい」と話していました。参加した塾生の磯部絵理加さんは「生産者として農産物にかける情熱や意欲に驚いた。実際に見て学ぶことで収穫の多い研修だった」と感想を述べられていました。

※今回の研修会はJA共済の地域貢献活動の協力のもと取組んでおります。

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